そんなわけで、出し惜しみ無しです。いつものパネルじゃありません←
今日撮ってきました。
以前、二回見に行ってみれなったこの雲海↓(まあ、一回は真昼間にいってますが)
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3本目は城プロやってない人は分からない事しかかいてません。
今日、この3本のブログ書いたのですが、その日のおみくじで大吉が出たのが嬉しくて2回目のおみくじ画像。
司馬遼太郎の「関ケ原」この連休で、ようやく読み終わりました。三成を中心とした色んな武将の群像劇。それらエピソード群が最後の合戦シーンで一つになり一気に盛り上がる感じが凄かった。基本史実を描いてるから、どうなるかはわかってるんだけど、それでも先を読み進めたい欲求がまったく衰えない…。数多のキャラクターの奥の深さと話の構成で紡がれるドラマツルギー。見事としか言いようがありません。一回、大河ドラマでこれやってくれないもんですかね。三成を主役に書くのもいいですし、主役を据えない群像劇形式とか何気に新しいかも。まあ、そっちは難しいか。
で、その関ケ原の合戦、にっくき石田三成を倒すべく、東軍の先陣を務めた(はずだったのに、井伊直正に抜け駆けされた可哀相な)のがこの人!
連休中は、この人と戦ってました。←いや、誰だよ。これ
続きを読む世間では、シルバーウィークなんてはしゃいでいますが、私は騙されない。
なんと、今年の10月は祝日が無い!
って訳で休めるのも今の内。色々やってきました。感染対策は充分取ったうえで…まあ、基本ボッチですから、よほどの事が無い限り3密は避けられるし…。
泊りで行く大型登山は流石に少し怖いので来年の夏以降にしますが(まあ、行く人はじゃんじゃん行ってるみたいですが)、色々模索しながらちょっとずつ出来る事を増やしていきたいと思います。
続きを読むうーん。まだ、完全に大丈夫なワケではないのだろうが…
ちょっと、感染も収まったし、この隙にどこか日帰りで遠くの登山に行こうか計画中。ま、様子を見ながら…感染対策を充分にして…ですけどね。
それに先立って今日は六甲山に登ってきました。
続きを読む↑タイトル色々ぱくるな
うーん。
第二波が来るまでは、少しずつ登山もできるかな?と思ってましたが、ここにきてまた、事態が悪化してきました。
しかも季節は真夏。もう六甲山に登るのも辛い季節。マスクをしたまま登るのは不可能です。
あるいはもしかしたら、また出歩くことすらできない状況になるかもしれないとのイチマツの不安から、とりあえず現状一番簡単に登れる摩耶山に行くことにしました。
当然、ガイドラインは全部守っています。
注意。コロナへの対策は十分に取りましたが、この暑さの中マスクをした登山は、途中なんども意識が飛びそうになったり吐きそうになったりで危険でした。危険を感じたらすぐに中断しましょう。っていうか、出来るだけ止めましょう。
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まず、報告…
登山…してきました!
と、いってもいつものココ
写真は別の日のヤツです。
前に書いた登山再開のガイドラインをちゃんと守ってです。
5月のある平日。朝一番で人が少ない時間を狙って行きました。
なお、参考にガイドライン
〇近距離100km圏内程度でできるだけ都道府県を跨がない日帰り登山から始める。
〇体調不良(平熱を超える発熱、悪寒、倦怠感、息苦しさ、咳等)での登山は止める。入山後にコロナ感染発症すると命に関わり、救助隊、収容先地元医療機関に多大の迷惑を及ぼす。
〇登山は、少人数で行う。(パーティーは、当面5名以内で。)
〇自粛期間中、季節や地震による山容の変化、登山道の荒廃など思わぬ危険が潜んでいるので、十分な登山ルートの下調べと地図、コンパスの持参、登山届けは必ず提出する、家族にも。
〇登山中でもマスクを着用する。マスク着用時は、熱中症及び脱水には十分留意し、こまめに水分摂取を心がける。
〇登山、クライミングジムでのソーシャルディスタンスを守る。 一般的には2メートル前後、登山中の場合は、さらに距離が必要。また、クライミングジムでは建屋構造、利用人数等で制限がある、ジムの指針に従う。 咥えロープ、滑り止めなどもジムの方針に従う。
〇登山山域内での買い物や、下山後の呑み会等も地元住民への感染防止の観点から控える。食材、飲料、緊急食などは出発前に揃える。
自粛中に衰えた筋力、体幹を鍛える。