人生詰んでる人が富士山頂上を目指すだけの話のその後

人生詰んでるぼっちが、素人ながら富士山に登り終え、その後の登山日記

登ってみた1摩耶山

自己紹介はあまり詳しくプロフィールに書かず、おいおい記事の中で書いていこうと思っています。

 

在住は兵庫県神戸市です。

幸い…と言っていいのか悪いのか、六甲山が海のギリギリまで迫っいて、町全体が坂道になっているこの地。ちょっと北へあるけば、いたる所に登山口があり、山道に足を慣らす練習には事欠かない。

 

今から2週間程、前のある日。

とりあえず、登山してみました。登ったのは六甲山の隣にある摩耶山です。

目的地は掬星台。HPによると六甲連山の中でも屈指の景観を誇る人気スポットだそうで。

 

 阪急王子公園駅でおりて住宅地を登って行くと摩耶ケーブルの横あたりにひっそりと登山口があります。ケーブル下の桜がまだとても綺麗でした。民家が写ってたので桜の写真は無しです…

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 ええ。運動神経は良くないですが、体力にはちょっと自信があったんです。でも結果は散々でした。そもそもこの登山口にたどりつくまでがひたすら上り坂。山道に入ったら、もっと急な岩ばかりで足場の安定しない登り坂。家にあったスニーカーでは足が痛くなる。あっという間に、汗だくになり、息が切れ、少し歩いては止まる。少し歩いては止まるの繰り返し…

 中でも地獄は、天上寺跡なる、神社があった場所の石段。1000段はあったんじゃないか?(体感)ここまで苦労して登ってきた膝に容赦なく襲い掛かる石段地獄。本気で死にかけた。

 改めてもう若くないんだなと、思い知る。

 そしてたどり着いた掬星台…

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苦労した甲斐あってこの景色(本当はこの3倍の横幅のパノラマビューです)

あまり好きな街じゃないけど、景観だけはホント綺麗な神戸です。

 

そして、ここに辿りついた時に、ふと思い出しました、

私は20年以上前にここにきている。

小学生の時の自然学校で六甲山に泊まった日の夜だ。ナイトハイクなるイベントでみんなでゾロゾロと並んで京阪神100万ドルの夜景を見に来た。

あの時、あの夜景のあまりの美しさに信じられない程、胸がドキドキしたものだった。遠い昔の日の思い出です。

思い…出した!!って感じでしたね。また夜景見たいなあ…

 

なんか、富士山を忘れて普通に景気を楽しんでしまったのだけど、登山っていいものだなと思いました。

また良い景色の前で食べる弁当が本当に最高。

修行の為に苦しい事をしようとしたら、意外と楽しかった

富士山登山もそうならいいなと思う。