福知山城に登城。当然別の日っすよ。
いえ、たまたま近くに来る用事があったので…。遠くからも見える立派な城郭。時間もあったしまあ、行かない手はないだろうって感じで。
こちらも、光秀がらみ。まあ、坂本城と並んで光秀の本拠地といえばここでしょう。
お、さっそくおった光秀さん。駐車場無料がありがたい。発券所では、「熱が無いか?渡航歴がないか?」等のアンケートに応えなければいけない。当然、消毒とマスクを徹底され、いざ登城。
時間はあると思ってたのですが、ついてみると既に閉館時間が近く今回は美術館の方は諦めた。←
まずは外観から
野面積みの石垣…。そうテレビで言ってた…。
いろんな刻印のある石…。転用石といって、すでに色んな所で使われている石を普請して出来てる…結構珍しい石垣なんですよね。ってあれ。
えーっと何でなんだっけ←マジ忘れしてます。
城の中は資料館になってます。鉄筋の建物なのですが、まあ登りやすいし良し。
よう知らんけど、このイケメンも光秀さんらしい。乙女ゲーか何か?
最上階が展望台になってます。のどかで良い町。福知山。
そんな感じで、久々の登城でした
で、3本目の前に…
いつもの城プロの福知山城を紹介しようと
↑いや、いらんぞ?
ゲームでは古くからいて、ふくちゃまの愛称で親しまれる福知山城…あれ?いない?そう手持ちの城娘を確認してもどこにも見当たらない、まさか引退させたか、改築素材に使ってしまったか…と、一瞬顔を青ざめました…が、
図鑑で暗く表示されてるのは、一度も持ったこと無い証拠。もともと持ってなかったか…。一安心。←いや、何故、当然持ってるものと思い込んでた?
考えてみれば、計略とか全然思い浮かばんから。←
って感じで、3本目に続きます。
※この城の石垣は周辺勢力への抑制の為に急ぎ強固な石垣の設置が必要で、周辺の寺社仏閣なんかから石材を集めたかららしい。あと良い石が実際少なかったらしい。コスパもいいとか。
諸説あり←