危険から困難になったら…いつか、冬山に登ってみたい…
久々の雑記。今日は、
久々に手を出してみた、新しい山マンガ。
とある大学で、人数が少なくて廃部寸前の山岳部が舞台。
部員3人で、冬山とかロッククライミングとかをこなす結構なエキスパートぞろいなのだが、人数が少ないため、まさに廃部寸前。
そんなわけで、新入部員獲得に動き出すのだが…
って感じ。
これって、いつくらいの時代の話なのだろう?最近っぽい描写もあるけど、なんか大学生の物腰がやけに古臭い気がする。どっかに書いてあったかな?まあ、まだそんなに読み込んで無いしいいか。
それはいいとして、感想。
エキスパートな登山と、初心者の女の子達の駆け出し登山との対比が面白い。
そうか…山岳部って部費で色々高価なもの買えるのかあ…いいなあ…。
しかし…
いくら、金が無くても他人が使ってた登山靴とか、雨具を使うのは、どうなんだ?
百歩譲って雨具は値段とコスパの天秤で我慢するが、登山靴はなあ…。それくらい、バイトして買えよと。
なんか、それらを嬉しそうに履いてる新人達の笑顔を見て、この漫画の俺的キャッチフレーズが決定。
キツクて困難で汚い、ヤマノススメ3K…
うーむ。言い得て妙…
(危険を敢えて困難と言っているのは本編参照)
なんか、ためになる知識はいっぱい出てきそう出し、次の巻も出たら読んでみます。
ちょっと短いんですが、最近仕事が忙しくって…
しかし、GW登山の準備は結構順調で(休みもとれそう)
今はそれに向けて、ちゃくちゃくと準備をしております。
あとは、天気が晴れたらいいなあ…。