いやー、白馬岳…ホンマ凄い景色やで
大雪渓が歩けなくても、流石はアルプスの百名山だな
紅葉の白馬大池と白馬岳ツアー……普通に参加したい
行ってみたいなー一度は
そんなわけで第3シリーズ
ネタバレ注意
あれはお姉ちゃんの歯ぎしりなの…?
なんの伏線なのやら
35歳で未婚はダメですか、将来の展望がない仕事はダメですか
……そうですか(涙
「娘を養っていける自信がない……」
↑いや、仕事手伝ってもらってんじゃん、多分家事は殆どやらせてんじゃん、
老人ホームに行かんと、娘に介護して貰ったらええやん…そういう問題じゃない?……まあ、娘が心配なんやろな…
「早くいい人見つけてくれたらいいんだけど」
↑お姉さん、僕じゃダメですか?3低なら自信ありますよ
低収入、低スペック、低志向でしたっけ?
「この話を酔った勢いでしたくないんだ…」
↑35歳未婚をバカにしたお姉さんに、妹メシウマ展開来るか?
そして、まさかの理由は歯ぎしりか?
「こんなところで会うとは珍しい」
↑お前……
「薬や道具に頼るのはいかがなものかなあ……」
↑基本的に、使える物は何でも使う俺……まあ、ドーピングしてるわけじゃ無しどうでもいいと思うのだけど…
ポールは環境破壊になるの?知らんかったわ…よう調べて使わなあかんのか…
まあ、人が山に入る事自体が結構な環境破壊やし、それを言ったら……
「昔は山にこんなに人がいなかった」
↑ボッチにはつらいんだよな。数年待ったらこのブームとやらも去ってくれるだろうか?
「あと、ちょっと、ね」
↑来た!今回のアレな人!やっぱ、山女日記はこうじゃないと
ベテラン女も、おじさんも発言はアレだけど、話せばわかりそうな人達だったから、今回少し物足りなかったのよ
最後に立ち上がろうとする所をみんなに抑えられている所は、失礼ながら結構笑えた
「キジマ君らしくないね」
↑察してやれよ、マザコンなんだよ
「ポールを使って見なさい、なかなかの物だよ」
↑あんた…
「この人を置いて行くなんて私には出来ない」
↑え、なんで?
「こっから先は一人で行きます」
↑うん。そうなるよね。なんで、よそのツアーにペースを合わすんだ?って話だよ
うーん。最低な発言だけど、気持ちがわかってしまう自分が嫌
足を引っ張るのも引っ張られるのも嫌だって理由で富士山の時もツアーに参加しなかった俺ですから
っていうか、この人こそ、山に登りたいだけならツアー参加せんかったら良かったのに
そして第6話…
「みんなで山頂に立ちたいんです」
↑ベテラン女開始早々改心んんんんn?
ちょっと待て何があった?
普通にガイドを訴えてもいい状況なのに
何の説得も事件も無いまま「どうかしてました」の一言で?
ベテラン女「ガイドになりたいんです
「ガイドになりたいと言ったな。あれは嘘だ。
本当は3回登頂に失敗した白馬に登りたかったんだ
「それも嘘だ。本当は集団行動を完遂させ人として成長したかったんだ」
↑何だこのストーリーに都合のいいだけの女は?
あと、それだけのベテランで白馬登頂に3回失敗する時点でただ運が悪いだけだろうと…
「着いたよー」
↑突然の呼び出しに応じた上に夜行登山…
ハルナちゃん超ハイスペック!
でも一つだけ言いたい…
何しに来たの?!
役に立ったの持って来た金だけやん…
「離婚して欲しい…
↑歯ぎしりはあああああ!?
あれ何かの伏線じゃないの?
これだけ無駄な設定を初めて見た
っていうか旦那。
お前写真1枚のラインで妥協していいの?
お前の決意そんなもん?
「あんたといると楽だから…
↑妹さんは相当嫌がってたみたいよ
っていうか、前回あれだけ前振りしてた妹さんの問題が何も解決して無いような…
誰かストックオジさんにも存在意義を
そして前回の面白おばさんが…普通だった
最後まで外道を貫いて欲しかったな
「リーダーはあんただ…
↑清々しいまでの責任逃れ…
「ようやく一端のガイドになってきたな
↑やかましーわ!!
ハルナちゃんがかぶってた帽子はなかなか良かった
なんか、一人一人の目的の解決が有耶無耶になったまま
最後強引に良い話になってるのがなあ…
まあ、突っ込みながら見るのはなんか楽しいし
気を取り直して、来週の最終回。期待しましょう