そんなわけで 下山を開始する。下山も急峻な地蔵尾根よりも登ってきてカッテが分かってる文三郎降りることにしました。 一緒に山小屋にいた人とか結構地蔵尾根で上り下りして、文三郎行ってる間に追い越されてたりしたので普通に地蔵でも良かったか? ←メッ…
雨が逆に功を奏したか…。意外と空いてる大部屋。
木立の隙間に鹿がおった。クマかと思ってビクってなった。←
はい、八ヶ岳登りまーす…
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