坊がつるに行かなかったので、写真はその隣、二百名山、由布岳です。天気、思いっきり曇ってますが。
なぜ、九州で攻めるかというと、今日の雑記はこれ↓だからです。
待ってました。１０巻
①あのガスバーナーは持ってたら、かなり格好良さそう…。でも、めっさ重いやろな。俺の登山スタイルじゃ無理やな。
②カバンの中が大惨事は結構ある。俺は、登山ザックじゃないけど、入れていた征露丸糖衣Ａが…、で、結局、そのカバン、もう使えんかったな…。機能性とめんどくささのバランス…使いやすさをどこまで妥協するかが、パッキングの基本。
③また、変な方向性の話が…。まさかの推理もの。まあ、まだまだマイナーな漫画だから、色んな可能性を模索してるんやろな。リアル脱出とかやったこと無いけど、こんな感じなんやろ。ええ、そうです。ボッチですから。
④姪っこと登山。楽しそう。あんな小さい時から鮎美ちゃんと登山したら、もう将来立派な山ガールか…。俺は甥っ子しかいないけど、奴らと遊ぶとホント、可愛くて楽しい。もう少し大きくなったら、六甲山くらい付き合ってくれるやろうか？
⑤そして、まさかの鷹桑話…。こっちは甥っ子と…。そう。若い奴らって、冗談みたいな靴や装備でメッサ早く山登りするんだよなあ…。でも膝はいたわらないと、おっさんの年齢になった時、後悔するで。そして、鷹桑君はいったいどこへ向かうのか。トレランの会場で鮎美ちゃんと再会したりするのか？
⑥そして、この巻のメインは、九州はくじゅう連山の坊がつる編…。今は亡きお父さんが若き日に訪れた、その地をたどります…。なんか、立山編と言い、俺が登った後に鮎美ちゃんも同じ山に登るってのが多いな、この漫画←お前、くじゅう連山、登ってないじゃん。
そうだった。俺、雨が降ったから、由布岳だけ登って帰って来たのだった。ウーム。鮎美ちゃんは晴れの登山ばっかりで羨ましい…。
でも、4月のくじゅうは未だ寒いっていう情報をこれを読んで初めて知った。←。行けなくて正解やったかもしらんな。
そして、途中で登場した意識高い系大学生の未来に少しでも大事故が起きろ…と、心から願った、性根から負け犬の俺だった。
次巻の発売は来年かあ…。うん。なんか、早いな。色々。
〇他には…
今クールはこれが面白い↑。
ちょうど、登山レベルに限界を感じてたこの俺。ちょっと、筋トレやってみるか？って気にさせてくれる良作。動的ストレッチに関しては結構衝撃やったな。俺。普通に運動前にストレッチやっとったよ。
筋トレ的にためになるだけでなく、話も面白い。大食いでおバカな女の子はかわいいと思います。待雄さんのキャラも濃くていい。オープニングとエンディングが一週間頭の中でヘヴィーローテーション
そして、主人公の声優さんこそ、初めて聞く名前でした（ファイルーズって何、本名？）が、脇を固める声優さんが地味に豪華（←どっちやねん）雨宮天、石上静香、佐藤利奈、堀江由衣にナレーションに玄田哲章と隙が無い。そして、２話現在未だ登場してないもう一人の女の子…東山奈央………視聴決定←。っていうか、原作買いそうだし、なんなら、その足でプロテイン買いそう…。まあ、楽しみなアニメが一つあって良かった。
他にもなかなか、楽しそうなアニメはいっぱいある。（低品質系のなろう系、異世界系もいっぱいあるけど）
では、今日の最後に、別府駅前、ぴかぴかのおじさんの写真で今日の雑記は締めです。↑マジで誰なん。この人。
