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人生詰んでる人が富士山頂上を目指すだけの話のその後

人生詰んでるぼっちが、素人ながら富士山に登り終え、その後の登山日記

旅立ちの日は近い

富士山は遠くから眺める山であって、登る山ではない

90パーセント以上に人が二度と登りたくない、と言う

 

富士山 登山とかでググると必ず出てくるフレーズ

まあ、一理あります

 

人が多い

観光地用に人の手が多分に入っている

そして、珍しい動植物なんてのもほとんどないから

他の山を登る事と比べて景色なんかは圧倒的に劣る

っていうか、景色は単調ですぐに飽きるっていうのが大半の意見

とんでもない人の渋滞の中を進んでいくだけなので、

登山の楽しみはほとんどない

トイレは水が無いうえに混雑

山小屋は狭い部屋に大人数で押し込められ、

ろくに休憩も出来ないまま、さして美味くも無いご飯を食べ

ちゃんと見れるか解らない、ご来光を目指す

そのくせ、高山病だの天気だの長い岩場だの危険と隣り合わせ

少なくとも初心者が一人で登るような所ではない

得られるのはせいぜい、日本一の山に登ったっていう、

何の特にもならない自己満足だけ

(私は富士山に一度も登った事が無いのであしからず)

 

 

しかし、私はそれでも私はこの山の頂上を目指して出発してます

何故かと聞かれれば、

そこに富士山があるから……としか……

初めて聞いた時、「こいつ馬鹿じゃねえの?」と思った

登山家のこの言葉の意味が、今やっと解った気がします

 

富士山に登ってみようと思ってからここ数か月

 

完全に登山ド素人状態から

いろんな情報を調べ、バカみたいな装備で手近な山に登って

酷い目に合い、それでも次の山に登る為に、また勉強をし直して…

って感じで、社会人になって10年以上、ずっとぼっちで

趣味らしい趣味も無かった、この私が持った登山という趣味

本当に楽しかった

 

人が多くても、標高が低くても、どんな山でも行って見なくては

決して解らない物が必ずあります

そう、自分の足で歩いて、自分の目で見た感動は

ガイドブックやホームページに載ってる写真では決して解る物ではありません

 

だから、そんな私が最初に登山の目標に定めたこの山にもきっと

想像もしない感動が待ってる、と、思うのです

(仮に感動が無くてもそれは、それで……ですよね(汗))

 

なんか、分かりにくいんですが、ここはあれですよ

 ONE PIECE の空島編の前にルフィがベラミーにボコボコにされたアレですよね

空島を目指すなんて妄想馬鹿だと笑い飛ばすベラミーに

ルフィは、このケンカは死んでも買うな、と言い

黒ひげは、笑われていこうじゃねえか!と言ったあれ

もっと、解らなくなった人、ごめんなさい

 

 

どうでも良いのですが

 

 

気になっていた天気もなんとか…

本当に何とかもちそう。未だ週間天気の段階だから何とも言えないのが実情だけど

 

 

この目標をもし達成したら…私はまた別の目標を見つけるだろうか?

次に何をするべきだろうか?

そんな事を考えるようになりました

なんか、あれですよね、ヤマノススメの主人公の子も

同じような心境だったような(笑)……あれは富士山じゃなかったけどね

アニメを一回みただけの作品だけど、結局、あの子は富士山に登れたのだろうか?

萌えアニメとバカにせずに一度、原作も読んでみるかな

 

って、わけで、次は成功しても失敗しても

富士登山記ですね

結局、ふらっと立ち寄る人が読んでくれる程度のブログでしたが、

きちんと完結できると思います。